ゼンザ ブロニカ (Zenza Bronica)
Camera Name Zenza BronicaS Country & Manufacture Japan Bronica LTD
Manufacture 1961 Shutter Focal Plane B,1〜1/1000
Lens Nikkor 75mm F2.8 Film & Size 120Roll 60X60mm
 1959年にゼンザブロニカDを発売、外装はステンレスで,フィルムバック交換式で、シャッタースピードは1〜1/1250最初は型名が無かったが、S型発売以降のD型とつけられた。 1961年にはS型を発売、シャッタースピードを1/1000、1964年にはフィルムバック交換を止めたC型を発売、1965年には220フィルムが使えるC2型とフィルムバック交換のS2型を発売している。 1972年には電子シャッターを使用したEC型、1972年にはTTLAEのEC-TL,1978年にはEC−TL2、1980年にはフォーカルプレーンシャッターをやめてレンズシャッター方式のSQを発売その後経営が行き詰まり、 タムロンに引き継がれ現在に至っている。 ブロニカはニッコール付で脚光を浴びたが、当時故障が多く絶対スペアーボディが1台いるといわれていたカメラである。 またシャッター音の大きさでも有名であった。
Camera Name Zenza BronicaD Manufacture 1959
Camera Name Zenza BronicaS2 Manufacture 1965
Camera Name Zenza BronicaEC Manufacture 1972
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送