カメラ名 リトレックUA 製造国名 日本・武蔵野光機(ウィスタ)
製造年月 1956年 フィルムサイズ 120(60×90)
シャッター フォーカルプレーン
B,1/2〜1/500
レンズ ルミナント
105mm F3.5
 リトレックは1956年〜1965年まで各型が作られら日本で箱型一眼レフの最後のカメラです、どちらかというとスタジオ用に作られたカメラでコマーシャル関係で使われたカメラです。 ピント合わせは蛇腹の繰り出しで、フィルムサイズもセミ判から6×9判までできます。ユニークな6×9判の一眼レフで外で使われたのを見たいことは無いですね、レンズも手持ちのレンズを加工して簡単に使えます。 このカメラには野外用のファインダーが付いていましたが使いにくいですね。
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