ベスト判・2眼レフ御三家 | |||||||||
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カメラ名 | |||||||||
製造 | 千代田光学 | 1959年 | ワルツ | 1959年 | 東京光学 | 1957年 | |||
レンズ | ロッコール | 60mm F:3.5 | ズノー | 60mm F:2.8 | トプコール | 60mm F:2.8 | |||
シャッター | シチズンMVL | B,1〜1/500 | コパルSV | B,1〜1/500 | セイコー | B,1〜1/500 | |||
フィルム | ベスト判 127 | 4×4cm | 12枚撮り | ベスト判 127 | 4×4cm | 12枚撮り | ベスト判 127 | 4×4cm | 12枚撮り |
特徴 | フィルムの巻き上げを上から下にした。ファインダーに防塵装置を施した。 | 4×4唯一のセミオートマット採用。上下レンズの間に絞とシャッターダイヤルを装着。 | レンズで定評のあるトプコールで有名であった。 | ||||||
記事 |
この三台は何れもレンズがF2.8と明るく4×4判2眼レフでは高級機に値するカメラで
現在でも人気があるカメラである。ワルツはズノー付きで、最近は余り出てこない。 プリモはアメリカで、ソヤーズブランドで最近日本に沢山逆輸入されている。 |
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